Re-Cig®とのパートナーシップ継続:2025年アニュアルレポート

ランチリオ・グループとRe-Cig®とのコラボレーションは、持続可能性と循環型経済において、具体的な成果を生み出し続けています。今年で3年連続となる本取り組みは、社内施設における吸い殻の回収・リサイクルに特化したものであり、ランチリオ・グループのHSE-サステナビリティマネージャー兼RSPPであるニコロ・リゾが強調するように、「スモーカーズ・ポイント」モデルの有効性を改めて示し、最も一般的な廃棄物のひとつを価値ある資源に転換するものです。

Re-Cig®のアニュアルレポートは、重要な成果を報告しています。18.02kgの吸い殻が回収され、ニコチンや重金属といった有害物質が土壌や地下水を汚染することを防ぎました。回収された量は、たばこ60,061本相当にあたり、革新的な再生プロセスを通じて、循環型デザインおよび生産に活用可能なテクニカルプラスチックRe-CA®を7.03kg生成しました。これにより、バージン資源の使用削減にも貢献しています。

さらに、埋立処分や焼却処分を回避したことで、CO₂換算41.99kgの排出削減を実現し、当社のカーボンフットプリント削減にも寄与しました。

「Re-Cig®とのパートナーシップは、環境責任とイノベーションが統合可能であることを改めて示しています。素材の回収が再生と持続可能性を促進する、好循環のモデルを創出しているのです」とリゾは締めくくっています。パートナー企業によって回収される1kgごとが、汚染との闘いにおける具体的な一歩となり、たばこ廃棄物を価値へと変えています。

詳細はこちら:https://www.re-cig.it/