My Urby APSがランチリオ・グループと協働で推進するバリスタ養成コースの新たなプログラムが、9月にボッラーテ刑務所でスタートします。約3か月にわたるこのトレーニングプログラムは、参加者の職業スキルを育成し、就労を通じた社会復帰に向けて新たな機会を提供することを目的としています。
このコースでは、参加者がSteady Brewテクノロジーを搭載したシングルボイラー式エスプレッソマシン、Rancilio Classe 20 SBを使用します。同マシンは、抽出プロセス全体を通して温度安定性、信頼性、一貫性を確保できるよう設計されています。さらに、正確なグラインド調整と、高頻度で使用される環境でも優れた性能を発揮するプロ仕様のオンデマンドグラインダー、Kryo Evoが設備を補完します。
「トレーニングを通じて、社会復帰への具体的な機会を創出するプロジェクトを支援できることをうれしく思います。参加者が新たなスキルを身につけながら自らの成長に取り組む機会を提供することは、トレーニングが彼らの職業的な将来を築くための実践的な手段となり得ることを明らかにするものです」と、ランチリオ・グループのイタリア営業部長、ルカ・クレティはコメントしています。
ランチリオ・グループとMy Urbyの協働は、スキルの育成、就労機会の提供、新たな成長の機会を促進する取り組みを支援するという同社の姿勢を、改めて示すものです。特に、トレーニングとインクルージョンが実質的な変化をもたらし得る環境において、こうした取り組みは大きな意義を持ちます。